DORIN Digital Transformation
DXの取り組み Our Digital Ambition
DX推進宣言
~デジタルとデザインの力で、モノづくりの常識を変える~
1. 経営ビジョンとDXの目的
私たちは1947年の創業以来、プレス加工技術で自動車産業を支えてまいりました。
変化の激しい現代において、従来のモノづくりだけでは弊社の企業理念である
「つながりで広がるモノづくりの未来」を実現することは困難です。
私たちは、「完全なる1個を目指す」という従来から大切にしているモノづくりへの思いは不変に、
DXとサステナビリティを「経営の羅針盤」と定義しました。
私自身がITスキル(Web制作、デザイン、クラウド構築)を習得し、
デジタル技術(DX)とクリエイティブ(デザイン)を融合させ、
生産性の向上だけでなく従業員が誇りを持って働ける環境(Well-being)と、
新たな付加価値の創造を目指します。
2. DX戦略・具体的な取り組み
当社では、経営者主導のもと、以下の戦略でデジタル変革を推進します。
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コミュニケーションと業務プロセスのデジタル化 Google Workspaceを導入し、独自構築した社内ポータルサイトによる
情報連携の一元化を実現しています。情報の透明性を高め、ペーパーレス化と迅速な意思決定を推進します。 -
クリエイティブの内製化によるブランディング強化 デザインツール(Illustrator等)を活用し、企業ロゴ、名刺、
販促資料を自社で制作。迅速な情報発信と、製造業の枠を超えた企業ブランディングを確立します。 -
生成AIの活用 Google Workspaceと連携した生成AI(Gemini等)を業務に組み込み、事務作業の効率化だけでなく、
経営分析や資料作成(本方針の策定含む)における「コラボレーション・エンジニアリング」を実践します。
3. DX推進体制
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最高責任者:代表取締役(DX戦略の策定、ポータルサイト構築・運用、デザイン制作を牽引)
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推進 担当:若手女性メンバーが中心な推進担当メンバーで醸成した仕組みを組織に浸透させます。
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推進 組織:各部門責任者がGWSを活用し、現場レベルでのデジタル活用を定着させます。
4. DX推進のための環境整備
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クラウドネイティブな環境(GWS)を基盤とし、場所を選ばない働き方と
強固なセキュリティを両立します。 -
立体自動倉庫や独自の生産管理システムと連携し、データドリブンな製造現場を構築します。
5. 達成指標(KPI) 2030年に向けて以下の目標を掲げます。
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労働生産性: 20%向上(AI活用と業務プロセス改善により生産性を向上)
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女性採用比率: 30%以上(クリエイティブの内製化によるブランディングにより企業価値を向上)
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ペーパーレス化: 社内決裁・情報のクラウド化による徹底的な紙削減
代表取締役 藤生 幸司


